梅内聚落

 豊富な天然秋田杉の木材産業で栄えた能代市、その隣旧二ツ井町はその生産地、梅内地区は11集落、戸数165戸ほど。

 森林面積は約1,900ha(集落林700ha、個人有林1,200ha) スギ林が主。

 植林は明治18年部分林設定に始まり、その後、梅内沢の国有林に部分林契約が結ばれた。

 森林の成長とともに収益も得、戦後の復興とともに植林意欲も高まる。

 更に、昭和41年「林野法」の改定で、全聚落住民に1haの原野が均等配分、杉の植林が大いに奨励され、そこからの収益は聚落財政はもとより住民へも還元された。(植林記念碑より)

秋田県企画振興部地域活力創造課活力ある集落づくり支援室制作