梅内聚落
第1回 さんぽえむ検討会議
更新日:2020年6月27日
旧種梅保育園の園舎を、地域のコミュティセンターとして活用しようという計画が
進んでいます。
少子高齢化と過疎化が急速に進むこの梅内地域において、
このセンターをどのように活用したらいいか、どういう事業を行うべきか、
地域住民の声を広く聞くための、「旧さんぽえむ施設活用検討会議」の1回目が
開かれました。
委員は、
老若男女21名(どうしても老が多くなっちゃうが)と聚落役員を合わせた、34名です。
初回のこの日は、
これまでの経緯、活用計画素案、財政見通しなどを委員の皆さんに示し、
今後の会議の進め方などについて意見交換をしました。
次回からは少人数のグループに分かれて、具体的な意見交換に入っていきます。
ふるさと梅内で、これからもずっと暮らしていけるよう、
みんなで知恵を出し合い、力を合わせてガンバロー!
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