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廃園した保育園舎を能代市から譲り受け、補助事業を活用してトイレや調理室を改修し、令和5年4月から利用を開始しております。
住民の交流促進、日常生活支援、地域活性化などに取り組みたいと考えています。
地元の梅内温泉(冷泉)を使った入浴施設も作りたいのですが、財源がないため計画が進んでいませんが、なんとかしたいと思っています。
トイレは水洗、調理器具も充実、個室多数あり、広いホールには大型の薪ストーブがあります。
屋外は、すぐそばを種梅川が流れていて、中庭ではバーベキューなどもできます。
秋田県の主催で、ワークショップを2回、座談会を5回行いました。
人口減少や少子高齢化が急速に進行している中で、集落における日常生活に必要なサービス機能を維持・確保していくため、住民によるワークショップや座談会を繰り返し、将来に向けた地域のグランドデザインを策定しました。
梅内をどうしたらいいのか、なかなか話し合う機会はないが、すごく重要なテーマ。
グループごとに、真剣な意見が出る話し合いが続きました。
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